恐竜顔の定義

師走も最終楽章の最後の16小節くらいに突入したが、こんなときこそ、っしょーもないことを考えたい。

鈴木杏樹は恐竜顔である。『ちりとてちん』の青木崇高も。高畑淳子なんかも典型的な恐竜顔だ。

そこで恐竜顔を定義する。(1)屈強なあご、(2)眉稜骨が高い、(3)決して低くない鼻、(4)目に力がある、(5)たとえ表情豊かでも、無愛想なときの顔の無愛想さの度合いがはなはだしい。

青木さやかだって、頑張ってやせれば恐竜顔にカウントされるかもしれないものを。
って、これほどよけいなお世話な言い種があるだろうか。
結婚して半年も経ってないときに(←青木さやかさんのことね)、誰が、見ず知らずの他人にこんなことを言われたいだろうか。
よけいなお世話どころか、何ら意味がない。っしょーっもない。