ボンボン・ショーツ、ボン可愛い！

ボンボン・ショーツが届きました。すごーく可愛い！ ボン可愛い！
でも思ったよりはるかにケッタイです。一抹の当惑（笑）。着こなせるかしら、と少々心配に。(*_*)
ショップの送り状の添え書きも、「（このメーカーの）遊び心の追求は、日本のランジェリーでは絶対にないもので、持っていることに価値があると思います（笑）。活躍させてください……！！」と、開き直りと含みに満ちているではありませんか。かてて加えて、化粧箱にはなんとラテン語で、sine qua non （絶対に必要なもの）などとある。
どこまでもひとを笑わせる気のようです。ええ根性しとるやないけ！

こんなふざけた、不埒なショーツをつくったイギリスのDAMARIS社について知りたくなってウェブ検索したら、なんと、ダマリス・エヴァンズというデザイナーが率いる、世界に名だたる下着ブランドと判明。アンジェリーナ・ジョリーやリブ・タイラーもご愛用のブランドとか！
アンジェリーナもこのボンボン・ショーツ、持ってるのでしょうか？ もしそうなら、このボンボンをまさぐったり、もてあそんだりしてるのは、ブラッド・ピットちゅうことになりますぞ。

（写真はそのボンボン部分のみ。直径４〜６センチとばらつきがあるのも、ニホン人にはできない仕業かも。えー、ショーツ部分は、素材がシルクってだけで、形は普通のパンツでござい。ちなみにこのボンボンも、ひもの部分もシルクです。）