眉毛描きなやー

ちょいとさかのぼりますが、先週の日曜は、山本太郎の『ウルルン』「お礼参りスペシャル」を堪能。アフリカの、なんとか族のオンナ好きなお兄さんから「フルスイングの下ネタ」を引き出す山本太郎にすっかり魅せられた。
ただひとつ、そのネイティブ・アフリカンのお兄さん、山本太郎に向かって、こうツッコんでほしかった――おまはん、眉毛描いてるやろ、化粧してるやろ。前、会うたときは描いてへんかったけどな。

えー、そして今夜のメイン・ショーといえば、もちろん、村上ショージの「舞妓はん教室」(『ガキの使い』)。「背骨のヘンなとこが硬直してる」――このセリフ、いざというとき(?)に使えそうだ。(見たひとじゃないと、わからんとねー。)

週刊文春最新号の阿川佐和子のインタビューに、江波杏子が登場。生まれ変わったら江波杏子になるのが夢、のわたくし、熟読いたしましたとも。そして、熟読した結果、その夢にはかなり希望がもてました。(←豪語。)