「性欲」その2

hisbeloved2009-03-31

前回の日記のつづきです。木の芽時なのでね(笑)。

その『しゃべくり007』で郷ひろみは、チュート徳井の問いかけに対し、「ぼくはもう、お水、ちょっと飲めばだいじょぶですから」と答えた。お水をちょっと飲むだけで劣情がおさまる、と言ってのけたのである。対して徳井は、「ぼくなんて8リットルくらい飲まなあかん」そうですよー。

犬という同じ種にチワワとドーベルマンがいるように、殿方の劣情の大小にはかくも差があることよ、と感慨をあらたにしたのでありました。オンナもそうかもなー。

あ、そうだ。こんな書き込みのついででナンですが、板倉克子さんとイタクラヨシコさんは、この度、そろって雲隠れいたしました。なんでも、高尾山でしばらく天狗の修行をするそうです。で、出門みずよさんという方が、このブログを引き継ぐことに。

出門みずよさんは、日本で唯一の演芸専門誌「東京かわら版」4月号のコラム「演芸ノ時間」に寄稿しています。

(写真は桜ではないのです。花をよくご覧あそばせ。ちょいと前に満開だった、近所のコブシの大木で、夕方に撮ったのでピンクっぽいのです)